看護師の定年事情について詳しく把握しよう

仕事にやり甲斐を持ち、定年まで勤務したいと希望する看護師も増えている。もしも実現したいなら、看護師の定年事情について調べることが大切だ。現状を知ることによって、看護師としてのキャリアを描きやすくなる。まずは、定年まで働くことのメリットおよびデメリットについて、詳しく把握しよう。定年まで働くメリットとして、経済的に安定することが挙げられている。看護師の報酬は高額の傾向があるので、長く働けば余裕のある老後を送れるだろう。特に、正職員として働いていると、年金の額がアップする。さらに、定年まで働く看護師は、ベテランとして重宝されるため、看護師をまとめる責任のある立場になることも多く、このようにキャリアアップできるのも定年まで働くメリットの一つと言えるだろう。

一方、定年まで働くデメリットは、体調不良になりやすいことだ。看護師は立ったまま動き回ることが多く、さらに患者を支える・抱えるといった力仕事も行うことも少なくない。また、夜勤を行う職場もあるために、生活が不規則になるケースもあり、腰痛や睡眠不足など体調不良を起こしやすいため、定年まで働くことに不安を感じる看護師もいるのだ。そのような時は、勤務スタイルについて考慮することが重要だ。短時間勤務が可能な非正規ならば、体の負担を軽減できる。また、平日の昼間だけ勤務する求人もあるので、重点的に探してみることがおすすめだ。中には、定年間近のベテラン看護師を歓迎している求人もあり、自分のキャリアを活かせるので、張り合いを持って働けるだろう。